憲法9条に、“自衛隊”明記 ???

【 憲法9条に、“自衛隊”明記 ??? 】

日本の法律の仕組みって???

原則規定と例外規定の逆転現象???

例えば・・・

日本では、農作物への収穫後の農薬使用は、大原則として禁止されている。

マスコミもその大原則だけを垂れ流す。結果として、多くの人は、お米や小麦などに、栽培前・栽培中だけでなく、収穫後にも農薬が使用されていることを知らない。

除草・防虫のために使われるものは ⇒ 農薬

品質保持のために使われるものは ⇒ 食品添加物

全く同じ化学薬品(農薬=臭化メチルやリン化アルミニウム)であっても・・・

 

さらには、食品添加物は、使用した場合には、表示義務がある、これが大原則です。

表示がなければ使われていない、とほとんどの人が思っている。

ここにも例外規定が・・・ 使用後、蒸発するものについては表示義務を免除する。(他にも表示義務免除の規定がたくさんある。)

 

お米や小麦については、「収穫後の農薬は使用しない」「食品添加物を使った場合は表示する」という法の大原則に従ったものはほとんどなく、「収穫後に穀物倉庫で農薬による燻蒸処理をする」「その農薬は品質保持のためなので食品添加物扱いとする」「その食品添加物は蒸発するので表示義務はない」という例外規定だけの流れに乗って、農協や米穀店やスーパーやコンビニやドラッグストアなどで販売されているほとんどすべてのお米や小麦に収穫後の農薬が使われる結果となっている。

法律の趣旨や目的に反する行為が当たり前で、法律通りのものがほとんどない、というのが現状です。

これは、コンビニで販売されているお弁当やおにぎりも同じです。

コンビニで販売されるご米類は、食中毒防止の目的で、炊いた後に、必ず「次亜塩素酸」を大量に散布する。これも蒸発するとの概念から表示義務免除になっている。つまり、大原則の法律にのっとったものはなく、すべてが例外規定の商品ということになる。

次亜塩素酸の有害性については、皆さんご自身で調べてくださいね。きっと驚きますよ。

そして、次亜塩素酸の効果が店頭に並んだ後にも持続する、ということは、完全に蒸発することはない、言うまでもないことですね。

 

前置きが長くなりついでに・・・ 有機認証制度についても・・・

【過去3年間、その圃場に置いて、農薬、化学肥料を一切使用していないもの】

これが有機認証制度の大原則です。

さて、この規定通り、農薬・化学肥料が一切使われていない有機認証農作物の割合は???

おそらく1割もないでしょう。(私の個人的見解としては、1%程度なのでは? と思っている)

90%以上の有機認証農作物に、何らかの農薬や化学肥料が使われている。

そうです。法律は国民を欺くために作り、実態は、例外規定によって企業利益のために運用される。

 

もう一つおまけで・・・

子どもの医療費無料制度、多くの人が喜び、無料年齢をもっと上げて欲しいと願っている。

大原則は、国民の健康を守る。特にこれからの日本を担う子どもたちの健康を貧富の分け隔てなく守る。国民皆保険制度も同じような趣旨です。

これは、例外規定ではありませんが、真の目的は?

国民の健康に悪影響を与えるような過剰医療であろうとも、もっともっとの医療を尽くして、医療業界・化学薬品業界(農薬業界・軍事業界・合成洗剤業界など)の利権の拡大。

何十年もかけて作り上げてきた業界の努力、その成果がしっかりと出てきた。

それが国民総医療費40兆円超えの真実です。

子どもの医療費無料の年齢引き上げで、病気の子どもは減少しましたか? 健康な子が増えましたか? 現実は真逆です。この事実から目を背けないでくださいね。

 

さらにおまけで・・・

福祉の充実のために創設された「消費税」

その後、福祉の充実を図るためと、2度の増税。

福祉の充実は図られましたか?

高齢者医療費負担の増額、生活保護費の削減、子ども手当の削減、国民健康保険や国民年金負担の増額・・・ その前に、充実を図るための福祉とは? いったいどんな福祉のこと? 具体的に述べられたことがありますか?

【消費税増額分】=【法人税減税分】+【高額所得者の所得税減税分】

この事実を見れば、消費税が福祉のために使われていないことは明白です。

一般国民から広く浅くかき集めた税金(消費税)を、大企業や高額所得者に差し出すための法律、それが消費税の実態であることは紛れもない事実なのです。

 

前置きばかりになってしまいましたね。

では、憲法9条については???

もし改正されたらどうなるのでしょう?

現行法は、文言通りに読めば、自衛隊は憲法違反。

憲法には大原則ばかりが書いてあり、例外規定がほとんどない。

大原則の話をすると誤魔化しようがない。それが憲法なのです。

そこで、例外にできる規定を法に織り込み、例外運用できるようにする。

法律は、新しい法律が優先される、という大原則があります。

新しく織り込んだ法律を優先する、という大原則はしっかり守るでしょう。つまり自衛隊明記で大手を振って軍事行為が出来る。

憲法9条の大原則である【戦力の不所持】【交戦権の禁止】は、有名無実化され、内閣が必要だと言えばいつでも・どこでも戦闘行為が出来る、ということです。

憲法9条の大原則を守らなくてもよいという例外規定づくり、それが憲法改正の一番の目的です。

身近で交戦があれば国民の猛反発が出る。だから集団的自衛権を認めさせ、国民の目の届かない遠い地で交戦して、遠い世界の一般市民が被害にあっても「可愛そう」で済ませ、そうした中で、軍需産業に貢献し、軍需産業とともに権力を増大させる。

戦闘行為の大義名分を無理矢理作り、遠くの地で大量に武器弾薬を消費する。

これこそが憲法9条改正(追記)の目的です。

 

軍需産業の暴利のためには、多少の国民の犠牲や自衛隊員の殉死はやむを得ない。

というより、国民を犠牲にしてでも軍需産業を儲けさせたい。これが今も昔も変わらない政府の本音です。

そのために、特定秘密保護法やマイナンバー制度を作ったのですから。

現在進められている教育改革もその一環です。

道徳授業の成績化。愛国精神の強制。小中一貫教育による傭兵教育。幼少時の母親就業による愛情の希薄化・・・ まさに軍人教育の基本中の基本です。

女性の働きやすい環境づくりとは、乳幼児の預け先を作ることではありません。熱が出ても預けられる施設を作るなんてことは論外です。

乳幼児が熱を出す最大の要因は、母親を求めて母親に抱かれていたい、その強い想いなのです。

乳幼児が求める愛情を奪い取り母親を仕事に出させる政策、かつてイギリスが軍人養成のために1歳から共通教育を強制した制度の再来なのでは? と感じてしまう。

かつてのイギリスは強制団体養育でしたが、いま日本がしようとしていることは、国民の要望に応えているように見せかけた制度であること。

利権者が考える法の真の目的は???

【欺きのための大原則】【真の目的である例外規定】を見極めることが重要です。

 

「乳幼児が熱を出す最大の要因は・・・」というお話ついでに・・・

子どもが、熱を出してまで、母親に近くにいて欲しい・抱きしめて欲しいと全身で訴えているときに、見ず知らずの大人に預けて母親を仕事に行けるようにする制度・政策、それが子どものため・社会のための制度・政策と言えますか?

 

私は、過去も今も、小さなお子さんがいる人には、子どもが熱を出したら、「とにかく家にいて子どもに寄り添ってあげてくださいね、その間の仕事は、いる人たちで何とか乗り切るから安心して休んでくださいね。子どもが元気なったら、頑張ってもらうけどね!」と言っています。

 

でも、本人が熱を出したり体調を崩したりしているときには、基本的には、そういうことは言いません。

今日大事な仕事がある、自分にしかできない、出勤するかしないか・・・ それはあなた自身が判断することです。

「今日、少し無理をしてでもそれが済めば、明日は休むことができる」のか・・・

「ハードな状態がしばらく続く、だったら今日休んで、体調不良を長引かせないようにして、その後のハードな生活に備える」のか・・・

それは、職場や上司が決めることではなく、本人が自己責任・自己判断で決めること。

私は、常に周りの人たちにそう話してきました。

私自身は、常に休まないほうを選択して、何度も倒れて、2年前、大きな山を越えて・・・ ようやく、人に話してきたように、時には休む方を選択できるようになってきました。

またまた話が大きく脱線してしまいましたね。

 

話を戻して・・・

「嘘でも100回唱えれば本当のように聞こえてくる。唱える人が有名人や著名人であればなおさらのこと。ズブの素人であっても有名人であるというだけで信用される。それが現代社会です。」

日本政府の政策の多くは、この“100回”唱えること・または唱えさせることからスタートしている。1年計画なのか10年計画なのか30年計画なのか、それによって唱える中身を段階的に変化させていく。

その代表例が原発です。 「原発は安全だ!」

過去も現在も、原発関係者の中に「原発は紛れもなく本当に安全だ!」と考えている人は誰ひとりいない。ひとりたりともいません。

安全だと思っていない人たちが、10年20年かけて、あの手この手で「安全だ!」「安全だ!」と言い続けてきた。

それを信じたのは、100回以上聞かされてきた素人の一般国民。

疑問に感じ、原発の安全性に異議を唱えると、「非国民扱い」される。

私は、税務署勤務時代、話題に上るたびに原発反対の意思表示をした。

その度に、周りから白い目で見られ、上司の中には、はっきりと「非国民は公務員を辞めろ!」と言ってきた人もいる。

私はいつも思う。あのとき、保身でダンマリを続けている人たちの中に、たとえ何人かでも勇気を持って「俺もそう思う!」「私も賛同します!」と言ってくれていたら・・・ 世の中の流れが、少しは変わったかもしれない。

それは、今も、どんなことでも同じです。

戦争が出来る国がいいのか? 戦争をしないと決めた国がいいのか? はたまた、戦争をしたい国がいいのか? 回りの空気に呑まれずに、思うことをハッキリと言える人が増えることを望むばかりです。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。