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作られた熱中症

【作られた熱中症】『熱中症対策に水分補給を!』

この洗脳活動、なんとかならないものか?

マスコミも、行政も、医療機関も・・・ 何故? スポーツ飲料を勧めるのか???

≪“ぶどう糖”“果糖”“液糖”≫≪アスパルテーム≫≪スクラロース≫ etc. …

これらがほんの少しでも入っている飲料を飲むと、瞬間的に一気に血糖値が急上昇する。

身体は、瞬間的に反応して、膵臓から必死でインシュリンを分泌する。

すると今度は、血糖値が急降下する。

血糖値が下がり過ぎると意識が朦朧としてくる。

これが『低血糖症』

低血糖の度が過ぎると倒れます。

倒れずに低血糖が続くと、精神不安定になりイライラ・攻撃的になります。

低血糖状態で倒れて病院に運ばれると・・・

「熱中症の症状ですね!」と言われて⦅ぶどう糖入り⦆の点滴を打たれる。

血糖値がちょうどいいところまで戻ったところで「はい、元気になりました」 ちゃんちゃん!

この一連の流れを、私は『作られた熱中症』と呼ぶ。

みなさんは、どうかこの罠に嵌らないでくださいね!

スポーツ飲料などの清涼飲料水を一切飲まなければ、滅多なことでは“熱中症”にはならない。

その証拠に、熱中症と言われて倒れて救急搬送される人のほとんどが、倒れる前に、スポーツ飲料など何らかの清涼飲料水で水分補給をしている。

≪ここで、おまけのお話≫

医療機関で行われる“ぶどう糖”などの点滴、その多くは、上記のスポーツ飲料メーカーや清涼飲料メーカーから提供されるもの!

すごい癒着! まるで、グルになって病人づくりをしているみたい!

なお、≪“ぶどう糖”“果糖”“液糖”≫≪アステルパーム≫≪スクラロース≫etc. …の摂取を続けて、高血糖と低血糖を繰り返していると、糖尿病になり、しばらくすると、“透析”が始まる。

一旦透析が始まると、死ぬまで続けることになる。

医療機関にとっては、これほどおいしい患者はない! 医療単価が高く、人の手がかからず、毎週2~3回、死ぬまで通い続けてくれるのですから。

≪もうひとつおまけのお話≫

血糖値を下げる薬は、通称『SU剤』と言われ、その実態は、強力な除草剤。畑での耐性菌発生の主原因になっている問題の農薬。これを飲んで血糖値を下げる。血糖値は下がるが、体内に耐性菌を作り、免疫力を落とし、発ガンの原因になり・・・ 化学的に血糖値を下げるから、身体はさらに血糖値を上げようとする。身体の機能が麻痺するまで続く。百害あって一利なしの薬。血糖値を気にするくらいなら、もっと食べるものに気を使わなくっちゃ! 除草剤を一切使わない食べ物を食べることの重要性、わかりますよね!

 

水分補給は、水かお茶がベストです。

家でちゃんとお茶を沸かすか急須で入れて、前の日に用意して冷やしておけば、翌日、水筒に入れて冷たいお茶を持ち歩くことも可能でしょ!

ペットボトルのお茶も辞めましょうね!

製造工程の効率化と原材料費節減を図るため、質の悪いお茶っ葉を硫酸などの化学薬品で溶かし、その中から、一定成分だけを取り出し、味のなくなったその成分にお茶風味の化学香料を添加する。こういう製造方法が主流になりつつあります。

ペットボトルのお茶を買うより、自然栽培のお茶を自分で淹れたほうが格段に安いですよ!

『伊右衛門のCMに騙されるな!』 声を大にして言いたいですね! お茶の話はいずれまた!!!

2018.05.24