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インフルエンザの予防接種

【インフルエンザの予防接種】

年々、キャンペーン活動が早くなっているので、今年もそろそろ始まるのかな?

インフルエンザの予防活動ではなく、予防接種のキャンペーンですよ! お間違えのないように!

 

政界、製薬業界が、官界やマスコミ界に圧力をかけ、官界が全国の地方自治体に通達と予算を出す。

 

多くの人が、インフルエンザの重症化が怖いから予防接種を受けるという。

しかし現実は・・・

重症化の代表例は『脳症』

脳症になる人の99%が、予防接種を受けた人 または インフルエンザ罹患後に投薬を受けた人。

つまり・・・

予防接種を受けずに、そして、もし罹患したとしても投薬を受けなければ、脳症になる確率は限りなくゼロに近いということです。

ところが、この事実を伝えるマスコミは皆無。

この事実を認める行政機関も皆無。

 

こうした事実を冷静に分析してみると、インフルエンザ脳症は、一般的な疾病ではなく、完全なる薬害と言えるのでは・・・

インフルエンザの重症化を防ぐための対策が、インフルエンザの重症化を招く。

こんなバカげた話があっていいのだろうか???

 

もうひとつ、世間でよく言われる、

「インフルエンザの予防接種を受けない人がいるから、インフルエンザが流行してしまう。だからみんな受けるように・・・」

こうした言葉で、予防接種を受けない人たちに大きな圧力をかけてくる。

これも、よ~~~く考えてみて欲しい。

 

予防接種は、弱いインフルエンザウイルスを体内に入れ、潜伏期間中に体内に抗体を作るのが目的だ。

弱くても、潜伏期間中でも、それなりの感染力はあるわけです。

であるならば、予防接種を受けた人も、接種後少なくとも4~5日は、仕事も学校も休ませるべきなのでは???

インフルエンザに罹患した人を強制的に休ませることを考えれば、同じことです。

そうしない、ということは、実は、インフルエンザは、恐れるほどの感染や恐れるほどの重症化は本来はない、ということになる。

 

インフルエンザを流行らせているのは、予防接種を受けていない人ではなく、受けている人たちと言えるだろう。

もし、本当にインフルエンザを流行らせないようにしたいのであれば、世の中の常識と真逆のことをしなくてはならない。

多くの人が作られた常識通りのことをし続けるから、毎年毎年、これでもかとインフルエンザが流行るのでしょう。

まさしく、製薬業界、医療業界の思惑通りと言っていいでしょう。

それに加担する政界、官界、マスコミ界。見事に利害が一致するわけです。

 

このように、違う角度から物事を見るということ、ものすごく大事だと思います。

 

今年も、これから流行が始まるインフルエンザ、ここまで述べてきたようなこともしっかり意識しながら、みなさんのまわりの人たちの行動と罹患状況とその後の対策と、そして結果をしっかり観察してみてくださいね。

きっと、今までとは違う世界が見えてくるでしょう。

 

さてさて、みなさんは、こうした内容を見て、何をどう考え、どんな判断をし、そしてこれからどんな行動をとっていきますか?

言うまでもなく、選択は自由です。そして自己責任です。

 

自己責任の覚悟がない人が、他人に「こうすべきだ!」「ああすべきだ!」なんて無責任なことは言わないようにしましょうね。

まずは、自己責任の覚悟を持って、自ら選択実行し、「やっぱりこう思う!」と思えた時に、自らの行動に基づいて、周りの人たちに「私はこう思う」と伝えていきましょうね。

予防接種に限らず、あらゆることに言えることです。

 

熱中症対策も全く同じことが言えますね!

世間の常識を鵜呑みにすると、熱中症の重症化を招きやすくなる。

どういう人が重症になっているか・・・ よ~く観察してみてください。

 

インフルエンザかな? と思ったら、早めに休む。「休めない!」ではなく「休む!」のです。

 

学校や職場で、「インフルエンザかどうか病院に行って調べてください。」と言われても、その言葉にのってはいけません。

医療業界・製薬業界が長い年月をかけて、業界利益のために作り上げてきた常識からの脱却を本気でしていかないと、“何もしないで1日寝ていれば元気になる人”が本当の病人にされて、その一部は命さえも奪われることになるのですよ。

 

【インフルエンザは、ただの風邪】

【風邪は万病の元ではない】

【適度にかかる風邪は、万病の予防(体内浄化のための自然現象)】です。

 

風邪をひいたら、何もせずに、ただただしっかり寝ましょうね。

覚悟を持って、自己責任で!!!

2018.09.14