子宮頸がんの5年生存率

【子宮頸がんの5年生存率】

 

まずは、このデータをご覧ください。

『全国がんセンター協議会』発表のデータです。

 

≪「子宮頸がん Ⅰ期」の5年生存率 ≫

  •  手術のみ ・・・・・・・・・・・・ 91.4%
  •  放射線のみ ・・・・・・・・・・・ 84.6%
  •  抗がん剤のみ ・・・・・・・・・・ 76.5%
  •  手術 + 放射線 ・・・・・・・・・   84.6%
  •  手術 + 抗がん剤 ・・・・・・・・   86.3%
  •  手術 + 放射線 + 抗がん剤 ・・・・ 79.6%
  •  放射線 + 抗がん剤 ・・・・・・・   75.0%
  •  治療なし ・・・・・・・・・・・・ 85.4%

 

このデータを見て、みなさんは何をどう感じますか?

このデータは、「国立がん研究センター」のデータをもとに、「全国がんセンター協議会」が発表しているものです。

 

「全国がんセンター協議会」とは、(以下、ホームページより)

 

「全国がんセンター協議会(通称「全がん協」)は、わが国における中核的ながん専門医療施設ががんの予防、診断および治療等の向上に資することを目指して1973年に設立された。現在では全国のがん専門医療機関32施設が加盟するネットワークとして活動している。全がん協の目的の第一に「がん予防、診断および治療等の向上に必要な諸問題の調査および研究」が掲げられており、加盟施設における予後調査を基にした生存率の公表はその重要な活動として位置づけられている。」という団体です。

 

「生存率の公表はその重要な活動として位置づけられている」とのとおり、様々なガンについて、様々なデータの公表をしています。

一度、じっくりとご覧になってください。

 

この中に、「標準誤差」や「相対生存率」など、いろいろな単語が出てきます。

例えば「標準誤差」、以下のような説明もありました。

 

「生存率は偶然変動によって95%の確率でその幅の間を取り得るものと解釈します。

例えば、ある施設で治療を受けた胃がん患者20人の5年生存率が50%、標準誤差が6%とします。95%信頼区間は50%±1.96×6%だから、38.2%から61.8%となります。

そこでこの施設で治療を受けた胃がん患者の5年生存率は、今回の結果から概ね38%から62%の間であると推定します。

信頼区間の幅を狭くするためには集計対象者数を増やす必要があります。」

 

こうした説明を見ると、この協会が出している統計データは、20~30%くらいの差は、差とは言えないのでは??? と見ることができる。

 

こうした前提条件で、もう一度、上記の「子宮頸がんⅠ期の5年生存率」をご覧ください。

 

この数値を見て、何を持って、「手術・放射線・抗がん剤」を有効的な治療法と判断できるのでしょうか?

私には分かりません。

いや、分かります。治療しないことが、最も健康的に生きられるのでは!!! ということが。

治療には、必ず副作用がある。

治療しなければ副作用はない。

生存率 - 副作用率 という見方をすれば、治療は一切せずに、がんの要因となる生活習慣を改めて日々の生活を過ごす。

これが最もすぐれた対処法と言えるだろう!!!

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