【天草(てんぐさ)= 寒天】は、自然食の代表??

〘 三重県志摩の海女さんが海の中の天草を採取し、

1ヶ月~2ヵ月かけてしっかり天日干し、

一切手を加えずに袋詰めしただけの【天草】です〙

SN3N0062

やっとやっと入荷可能になりました。

本当の天然 しっかり味わってくださいね!

プレーンに仕上げて「ところてん」 黒糖・酢・醤油をかけてさっぱりと!

自然栽培ジュースを仕込んで“絶品の寒天”に! レシピあります。

ほんの少しの手間をかけることで、最高の安全と最高の美味しさが、ものすごくお手軽価格で手に入るのです。ほんの少し手間をかけることを楽しんでくださいね!!!

 

 

【寒天について】

【天草(てんぐさ)= 寒天】は、自然食の代表??

 

〘 三重県志摩の海女さんが海の中の天草を採取し、

1ヶ月~2ヵ月かけてしっかり天日干し、

一切手を加えずに袋詰めしただけの【天草】です〙

 

やっとやっと入荷可能になりました。

“本当の天然” しっかり味わってくださいね!

プレーンに仕上げて「ところてん」 黒糖・酢・醤油をかけてさっぱりと!

自然栽培ジュースを仕込んで“絶品の寒天”に! レシピあります。

ほんの少しの手間をかけることで、最高の安全と最高の美味しさが、ものすごくお手軽価格で手に入るのです。ほんの少し手間をかけることを楽しんでくださいね!!!

 

【寒天について】

『寒天は、無添加の自然食の代表???』と思っている人が多いのでは???

過去いろいろ調べました。もう、何年も前ですが、日本で一番安全な寒天製造会社と言われる長野県の会社にも何回も足を運び、詳しく話を聞いてきました。

国内で製造・販売されているほとんどすべての寒天に“添加剤”が使われています。上記の会社も例外ではありませんでした。

天草から寒天を抽出するとき、おもに、硫酸or水酸化ナトリウムを使います。

表示義務がない(キャリーオーバー)ので、原材料表示を見てもわかりません。

硫酸を使わないと、手間暇が何倍もかかり経費がかさみます。また、出来上がり製品の量は激減します。

経費(手間暇)と製造量、両方の問題をクリアしれくれるのが、硫酸による抽出なのです。

キャリーオーバーと言えども、極微量の硫酸成分は残ります。化学物質過敏症の人にとっては、これは大問題なのです。でもでも、ここまでは、まだ良心的なほうなのです。

多くのメーカーは、硫酸にとどまらず、塩素漂白をし(これまたキャリーオーバーで表示免除)、変色防止剤を添加し、さらに香料を入れる会社まであります。市販品のほぼ100%と言っていいでしょう。

以前からご要望の多かった「寒天」を今まで扱わなかった理由は、ここにあるのです。

 

(ついでに香料についても)

天然・化学合成含めて、約600種類の香料が添加物として認められています。そのうち食品に認められているのは約100種類。9割以上が化学合成の香料です。

残りの1割弱の天然香料も大部分が有機溶剤と言われる化学物質(またまたキャリーオーバー=表示義務なし)を使って抽出しているのです。

本当に安全、と言えるものは、“稀”“ほとんどない”と考えたほうが間違いありません!

香料は、“香料”という一括表示が認められているので、その中身はほとんどわかりません。

『香料』表示のあるものはできるだけ避けましょうね!

どんな薬剤が使われているか分からないもの! それが“香料”だと思ってください。

今、世の中は、化学物質過敏症になる要因で溢れかえっています。いつだれに発症しても不思議ではない。