自然栽培パスタ

小麦粉と水で練って乾燥させて作られるパスタ。
その単純な工程から生まれる食べ物は、さまざまなソースと合わさると……。幾通りにも変化する魅力的な食材。日本でも昔から親しまれてきた食べ物のひとつではないでしょうか?

タダものではない!

「このパスタはおいしい!でも、ただおいしいだけじゃない、他とは違う何かがある……」
このパスタを食べた多くの人がコメントする言葉。そのヒミツは昔ながらの作り方にあるのです。
製造したのは、アサクラ農園と同じアブルッツオ州にある製麺所。

一般的な工場で作られるパスタ。粉と水を混ぜる機械の中では、高速回転で練られたり、高い圧力でパスタを型抜きしたり、乾燥するときは高温で乾燥させてからいっきに冷やしたり……。製造工程でかなりの負担がかけられているようです。大量生産が主流になり、早く安定した生産を追及して作られたパスタは硬くなり、そのぶん消化に時間がかかり、身体に負担をかけてしまいます。

しかし、この製造所でつくられるパスタは、小麦が硬くなりすぎないように細心の注意が払われています。
そのひとつが、乾燥工程。高温でいっきに乾燥するのに対して、アサクラパスタは3段階に分けてじっくり乾燥。ロングパスタでは、なんと約34時間! しかもパスタが硬くなり過ぎないように60℃(※)以下に保たれているのです。
「だからアサクラパスタは、風味は高くモチモチの食感。粉の味がして、消化も良い。本来パスタはこうあるべき!」と朝倉さんは力説します。

自然栽培で育てられた古代小麦のサラゴッラスパゲッティとリガトーニでお楽しみください!

原料に使われているのは「古代小麦のサラゴッラ」。
生産者のフィオーレさんが「小麦作りには、肥料も農薬も必要ない!」という強い気持ちで育てている、数少ない貴重な自然栽培小麦です。

「小麦も香りがいい!」
「モチモチした食感がたまらない!」
「やみつきになりそう!」
など、たくさんの感動の声をいただいてる「アサクラパスタ」。
小麦の風味が存分に楽しめるパスタは、そうめったにありません!

サラゴッラ
スパゲッティ

約34 時間もの時間をかけ3 段階にわけてじっくり乾燥し、低温で硬くなりすぎないように製造されたロングタイプのパスタ。表面がザラザラしているので、ソースが絡みやすいのが
特徴です。小麦の風味を楽しめます。
■原材料:自然栽培小麦
( 古代小麦のサラゴッラ五分搗き)
アサクラ490g

 

サラゴッラ
リガトーニ

3 段階にわけてじっくり乾燥し、低温で硬くなり過ぎないように製造された広口タイプのショートパスタ。表面がザラザラしているので、ソースが絡みやすいのが特徴です。モチモチした食感が楽しめます。
■原材料:自然栽培小麦
( 古代小麦のサラゴッラ五分搗き)
アサクラ240g

 

 

サラゴッラ
ペンネ/フジッリ

約34 時間もの時間をかけ3 段階にわけてじっくり乾燥し、低温で硬くなりすぎないように製造された細長いチューブ型のペンネとクルクルとカールしたフジッリ。表面がザラザラしているので、ソースが絡みやすいのが特徴です。小麦の風味を楽しめます。
■原材料:自然栽培小麦
( 古代小麦のサラゴッラ五分搗き)
アサクラ240g

あたらしいパスタの炊き方

水を大量に使用しないパスタの炊き方をご紹介

ショートパスタ
材料・準備
・出来れば多層の鍋(無水鍋など)密封できるフタのついたもの
・ショート麺・水・自然塩

炊き方
鍋の厚さ・密閉性により加熱・蒸らし時間は異なります。
お持ちの鍋で何度か挑戦し、ころあいの時間を発見して下さい。

①ショート麺を鍋に入れる
(他の形のショート麺でも全く同じに出来ます)
(ショート麺がせいぜい2段程度の重なりになるように鍋の大きさはパスタの量による)
※写真は火を入れる前の状態・水はひたひた
②ショート麺の半量(目分量でよい)入れ、塩をぱらぱらと上から加える
③フタをして強火にし沸騰したら極弱火で3分
④火を止めて3分ほど蒸らす
⑤ふたを開けてみて全体を箸でよくかき混ぜショート麺がまだ黄色っぽい(乾燥状態の色)場合はまたフタをして蒸らす
⑥3倍ほどの大きさに膨らみ全体が白色っぽくなれば出来上がり

 

にんにくと唐辛子のスパゲッティ

材料( 約4 人前)

・にんにく 1片
・赤唐辛子 お好み
・オリーブオイル 大さじ2~
・スパゲッティ 100g
・塩 少々

下ごしらえ
・赤唐辛子は種ごとはさみで細かくしておく

作り方
① 2 リットルのお湯を用意する(2 リットルで200g までOK)
② 沸騰したらティースプーン1 杯の塩を加える
<パスタを茹でている間に>
③ にんにく丸ごとを潰したものとオリーブオイルをフライパンに入れ弱火でオイルを温める。(にんにくを焦がさないように。風味がでたら火を止めてパスタが茹で上がるを待つ)
④ 茹で上がったらフライパンに火を入れる。パスタをざるにとり、すばやくフライパンへ入れる。(広げるようにして、手早くにんにくオイルにからめる(30 秒以内))
⑤ 皿に盛り付け唐辛子の刻んだものをそえる

※ パスタをにんにくオイルに合えるときに、お好みでイタリアンパセリのみじんぎりなどを加えてもよい

 

 

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