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コロナ騒ぎに終止符を!
移転後初の投稿です。
コロナの話なんてしたくないのですが・・・ 本当はどうでもいいことなんですが・・・ もっと違うお話をしたいのですが・・・
今の社会の状況を見ていると・・・ ちゃんと言わないといけないですね!
【コロナのまとめ】
現段階における、コロナ騒ぎについての私の見解を、思いつくままに述べてみたいと思います。
何を信じ、どう行動するのかは、言うまでもなく各自の自由です。
であるならば、マスクをしない自由ももっと認めるべきなのでは!
GOtoキャンペーンなるものに、湯水のように使われる国費。
その実態は? 事業者に法律でもない制約を付け、マスク・アルコール消毒・レジ前のビニールシート・検温・・・ などなど、推奨と言いつつ、条件にしている。
必要のない無駄な経費を使わせ、制度に従わなければ客足が鈍るような仕組みを作り上げる。
利用する一般市民はと言えば・・・ 本当に切羽詰まって困っている人は、外食も旅行もできない。つまり、今日の生活に困っていない人に金を使わせ、補助金制度の中で天下り団体が暴利をむさぼる仕組み。
真に今日の生活に困っている人は、完全なる蚊帳の外。
生活苦になっている者は黙って苦しんでいろ・・・ と言わんばかりの政府のコロナ対策。
さて、一つ一つの検証をしていきましょう。
と言っても、すべてを具体的に説明しようとすれば、軽く本1冊分以上になってしまうので、大雑把に私の考える結論を述べていきます。
その検証は、皆さんご自身でとことんしてみてください。
きっと、現在の社会の常識に唖然とすることでしょう。
具体的なお話の前に、これだけはハッキリと申し上げておきます。
コロナウイルス感染の症状は、ただの風邪の一種。大騒ぎするようなものでは決してない。
症状がなければ、全くもって何の問題もない。それどころか、症状のないウイルス感染こそが、人の身体のバランスを整える原動力になっている。
症状を出すくらいにウイルスが過剰に働くときは、感染した人の身体のバランスが、それほどまでに大きく崩れているとき。
だから、既往症のある人や、がん治療をしている人は症状が出やすいし、重症化しやすいのです。
重症化することで、強引に身体のバランスを整えようとしているのです。
なかには、重症化に身体が耐えることができずに命を落とす人もいるでしょう。
しかし、それは、コロナウイルスが原因ではなく、それまでの身体のバランスの大きな崩れが原因なのです。感染を防ぐことばかりしていたら、いつまで経っても身体のバランスを整える体の働きが動き出さないのです。つまり、感染しないほうが、一層身体のバランスが崩れ、命を落としやすくなる、ということです。
このように考えると、世の中で起こっている多くの病気の本質が見えてきます。
コロナウイルスは何の問題もない。
しかし、がん治療中の人は重症化しやすい。
だったら、コロナウイルス対策ではなく、がん対策をもっと本気ですべきなのでは?
がん対策とは、「早期検診・早期治療」のことではありません。全くピント外れです。
ガン死亡者は、年間約40万人です。
何十年も前から増え続け、今も増え続けています。
早期検診・早期治療で、がん患者が減りましたか? ガン死亡者が減りましたか?
なぜ、今も増え続けているのですか?
早期検査を受けると、発がんの可能性が高まるというデータはありますが、早期検査を受けることで発がんの可能性が下がるというデータはありません。
早期治療をすると発がんや再発の可能性がさらに高まるというデータはありますが、早期治療をすると発がんの可能性が下がるというデータはありません。
つまり、現在、国家プロジェクトとして行われているがん対策は、ガンになる人を増やすことはあっても減らすことはない、ということです。
これって、実際にがんになる人の経年統計を見ると、見事に合致しませんか?
さて、今回のコロナ騒ぎ、国がしようとしていることは、病人を増やすことですか? それとも、本気で国民を守ろうとしているのでしょうか?
では、最初に、
【マスク】について・・・
マスク擁護派の意見・・・飛沫を防ぐことで感染を防ぐことができる。これが最大のメリット。
本当でしょうか?
擁護派とは、主に政府関係者、医療関係幹部、御用学者、そしてマスコミでしょう。これらに加えて、地方公共団体や教育機関などが闇雲に擁護派の主張を市民に強要する。
擁護派の人たちは、常日頃、科学的検証を重要視し、自然派志向の考え方を科学的根拠がないと切り捨てる人たちです。
では、マスクによって飛沫を防ぐとコロナウイルスの感染を防ぐことができる、という科学的根拠はあるのでしょうか???
これが、探しても探してもないんです。
飛沫が減れば感染も減るだろう・・・ という推測だけなんです。
科学的根拠はどこにあるのでしょう??? きちんとした研究データはないのです。
逆に、マスクで飛沫を防いでも感染は防げない、という研究データはたくさんあるんです。
どうなっているんでしょうね???
擁護派の目的はなんでしょうね??? 本音を聞いてみたいものです。
つまり、マスクによるメリットは何もない、ということになるのでは???
では、マスクによるデメリットは・・・
これが山ほどあるんです。
① 呼吸量の減少。平均的に20%の減少、という研究データがあります。
高齢者や乳幼児では、50%近く減少する、という研究データもあるようです。
呼吸量が20%~50%減る??? 身体への影響は? 脳の隅々まで酸素を送ることができなくなる、とう研究データもあります。
酸素供給量が10%減ると、大病を発症する確率が大幅に上がる、という研究データもあるようです。
肺を患っている人や喘息の子がマスクを強要されるということがどういうことなのか・・・ よ~く考えてみてください。酸素がたくさん必要な人の酸素量を逆に何十%も減らしてしまうということなんですよ。
100歩譲って、マラソン選手などが高地トレーニングの代わりにマスクをしてトレーニングをする時くらいでしょう、マスクを容認してもいいのは!!!
② マスクの素材は???
多くの人が使い捨ての不織布マスクをしているようです。
不織布マスクの素材は? 抗菌剤は? そのマスクをするということは、そのマスクの素材・添加物成分を吸い続けるということです。
抗菌剤の最も大きな体への影響は、呼吸器疾患です。つまり、肺へのダメージ直撃、ということです。
コロナウイルスの代表的症状が肺炎。その肺炎を防ぐために、呼吸器疾患の原因となる化学薬品を吸い続ける??? おかしくないですか? 矛盾していませんか?
不織布マスクをしていると、肌にあたる部分が痒くなったり爛れたりする人がたくさんいます。何故??? そういう素材でできているからです。そういう化学薬品が使われているからです。こんなものが、健康を守るために使われる? これまた矛盾していませんか?
布に使われる染料も問題です。
多くの衣料用染料は、発がん物質としてEU諸国などでは厳しき規制されているものです。発がん物質を四六時中吸い続けるということです。
自然素材のマスクならいいのでは? という人は、上記①を読み直してくださいね。
これまた100歩譲って、顔を近づけて仕事をしなくてはならない人が、相手に鼻息や唾を飛ばさないためのマナーとして、その時だけ限定的に使うのであれば、目くじら立てるような弊害はないでしょう。
③ マスクをしている人との会話で、ちゃんとコミュニケーションがとれますか?
相手の表情が分かりますか? 人相が分かりますか? 言葉が聞き取りにくくないですか? 喜怒哀楽が分かりますか?
赤ちゃんは、相手の表情を見て感情豊かに成長していきます。赤ちゃんの成長の阻害、この影響はとてつもなく大きいと思います。
乳幼児と関わるときには、必ずマスクを外してください。
幼稚園の教諭、保育園の保育士、小学校の先生、マスクは論外です。
子供の成長の阻害要因です。
つまり、マスクによるメリットに科学的根拠は全くない。
逆に、はっきりとしたデメリットが山ほどある、ということです。
それでもあなたは、社会の同調圧力に屈してマスクをしますか?
あなたがマスクをすることで、マスクで苦しむ人をさらに増やすことになる、ということを忘れないでくださいね。
【アルコール消毒】について・・・
これは、説明するのもバカらしいほどです。
アルコール消毒で、目の前のほとんどのコロナウイルスを退治することができるでしょう。
でも、身体の中に入ってしまったものは退治できません。直接噴霧されなかった部分は退治できません。完璧に退治したつもりでも、その中の0.00何%かは生き残ります。生き残ったウイルスは、アルコール消毒に耐性を持ちます。アルコール消毒に耐性を持ったウイルスは、耐性を持つ前の身体のバランスを整える働きよりも、耐性をさらに強めることに力が働きます。
つまり、本来のウイルスの働きから離れていってしまいます。
アルコール消毒をすればするほど、人体に害を与えるウイルスに変化していくのです。
つまり、アルコール消毒は、コロナウイルス対策として、利用してはいけない行為ということになるのです。
ここで最も需要なことは、アルコール消毒は、もともとは医学用語。
その最大の副作用は、なんと【肺炎】
分かりますか?
主成分の「エタノール」について、ネットで「安全データシート」の検索をしてみてください。
コロナウイルス感染による肺炎を防ぐために、肺炎が最大の副作用であると医学業界が認めているアルコール消毒をする。
この矛盾、誰がどのように説明してくれるのでしょうか?
このアルコール消毒を、事業者補助金の条件とする??? 何のために???
次亜塩素酸消毒も同じです。次亜塩素酸は、もともと、人殺しのための化学兵器です。
次亜塩素酸を撒き散らして、コロナウイルスに負けるな・・・ あなたの頭、大丈夫ですか? と言いたくなるのは私だけでしょうか???
まだまだお伝えしたいことが山ほどありますが、長くなりすぎてしまうので、最後に補助金・助成金について。
コロナウイルス関連で、どれだけの補助金・助成金がばら撒かれたのだろう。
冒頭でも言いましたが、本当に苦しんでいる人の手には渡らない。
国が主導する補助金・助成金は、基本的には、必ず、天下り団体を経由することになっている。
天下り団体だけでなく、多くの場合、補助金・助成金をピンハネするための組織も作られる。
関連業界からの出向者を寄せ集めて。
しかも実務はアルバイトで賄える程度のもので、役員は何もせず、ほとんど出勤もせず、高額報酬だけを受け取る。名ばかりの組織。その実態は、単なるピンハネ組織以外の何物でもない。
コロナウイルス対策費として国が支出した金額のうち、少なく見積もっても、50%以上が、こうしたピンハネ組織に持っていかれている。
そうとは知らずに、多くの国民が、もらえるものはもらわないと損、とばかりに補助金に群がる。
その結果、ますます、補助金・助成金制度を作りやすい社会になっていく。こうして国民の後ろ盾を得ながら、国家権力によって国家予算が次から次へと食い物にされていく。
本来の目的のために使われることは少なく、甘い汁を吸いなれている人たちの許に吸い寄せられていく。
いろんな業界のトップ企業が、コロナ騒ぎを喜んでいる。
喜ぶだけでなく、さらなる騒ぎを先導・煽動している。
甘い汁を吸いやすい仕組みを持ち合わせている政令指定都市がさらに追い打ちをかける。
多くの行政機関は、国だけでなく政令指定都市に逆らうことはままならない。
逆らえば、コロナ騒ぎと関係のない部分での圧力や嫌がらせを受けることになる。
イジメの発端は、実は、国家発・行政機関発なのですから、日本においてイジメがなくなるはずがなんです。その最大の被害者が子供たち。
補助金・助成金制度に飛び付く人間にだけはならないでくださいね。
補助金に群がる人たちが、コロナ騒ぎをさらに大きくしているのです。
補助金に飛びつく人たちが、自分さえよければ、という社会を形成させていることになるのです。
補助金に関わる人たちが、世の中のイジメを増長・拡散させる役割を果たしてしまっているのです。 【コロナ騒ぎ、みんなで無視しよう!!!】
2020.11.25