気の向くままつぶやき
本音を語ろう!
もう、ほんとにいい加減にして欲しい。
バカバカしさも、ここまでくると・・・
何度でも言います。
【陽性者は感染者ではない‼】
これ、きちんと認識してくださいね。
PCR検査、
未感染者1000人に検査をした場合、少なくとも20~30人、多ければ200~300人の陽性反応が出るのです。
感染者1000人に検査をした場合、少なくとも20~30人、多ければ200~300人が陰性になるのです。
スポーツ団体などで、まとめてPCR検査をすれば、必ず一定人数以上の陽性者が出るのです。誰も感染していなくても!!!
100人以上の団体が、全員、PCR検査をして、ひとりも陽性者が出なかったとしたら、それは、偽装です。
または、陽性になった人は、陰性になるまで何度も検査をし直している。
同じ人が、何度も検査をすれば、陽性になったり陰性になったりするのです。感染しているかどうかに関係なく!!!
PCR検査とは、そういうものなのです。
PCR検査は、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べるための検査ではない。
もともと目的が全く違うのです。
こんなことは、ウイルス・細菌関係の医師や研究者であれば、誰でも知っていることです。
しかし、こうしたことを正直に話そうとする学者などは、決してマスコミには出てこない。
もし、公の場に出て、正直に話したとしたら、その途端に、窮地に追い込まれ、生涯、研究者や医学者に戻れなくされてしまう。
一方で、PCR検査やマスクや消毒などを推奨する学者は、その後の出世や待遇が保証される。
その上、多額の出演料を受け取ることができ、公的機関のメンバーに抜擢されたり、企業から研究費や講師料の名目で、法に触れない多額の賄賂を受け取ることになる。
次から次へと甘い汁が転がり込んでくる。
マスコミに露出する【有識者】と言われる人たちを、決して信用してはいけない。
ここまで狂ってしまった【大学組織】【行政組織】【マスコミ組織】
その要因の一つとして、
「人と違うことをしてはいけない。」
「人と違う発言をしてはいけない。」
「多数決には従わなければいけない。」
「調和とは、みんなと同じ発言や行動をすること。」
「人と違う発言や行動をする人は、和を乱す自分勝手な人間。」
「目上の人や上司の言うことは、たとえ意に反することでも従わなければいけない。」
という風潮を、教育機関という閉鎖社会の中で作り上げてきたからだろう。
そうした教育制度を先導しているのが、「日本会議」や「神道政治連盟」に所属する国会議員や地方議員だろう。
学校教育の中で身に付いた、「黙って社会の流れに沿ったフリをした生活をする習性」を取り払うことのできない人で溢れかえった日本は、今後ますます疲弊していくのだろう。
その陰で、権力者たちの笑いは止まらない。
国民全体に、ここまでの強制圧力をかけ、ここまで苦しめて、経済破綻と大騒ぎをしている中で・・・
昨年末の東証平均株価は、30数年ぶりの高値。
年明け早々、「緊急事態宣言」再発令の掛け声と同時に、さらに高値を付ける。
バブル絶頂期の3万円に迫る勢いで・・・
コロナ騒ぎの裏で、いったい何が起こっているのか・・・
一般市民を苦しめ、その裏で、多額の不労所得を得て笑いが止まらない連中がいる。
これは、偶然起こったことではありません。
これが、政府の政策そのものなのです。
結果論ではなく、このように仕向けられて、そのようになってきたのです。
話を戻しましょう。
感染者がいても・いなくても、検査人数を増やせば増やすほど、陽性者が多くなるのは当然なのです。
検査人数を増やして、陽性者数をことさら大袈裟に報道し、陽性者には感染者というレッテルを貼り、国民の自由を奪い、国民を家畜のように飼い慣らそうとしている。
飼い慣らされた家畜が、異を唱える正論者たちに噛みつき始める。
これ、戦時中と全く同じ構図だと思いませんか?
PCR検査は受けてはいけない。決して受けてはいけない。
サイコロを転がしたような結果しか出ない検査に何の意味があるというのか・・・
本音を語ろう!
最初は嫌われるかもしれない。白い目で見られるかもしれない。打ちのめされるかもしれない。
それでも本音を語ろう!
その周りに、2人3人と、本音を語る人が現れてきてくれたら・・・ きっと少しは流れが変わるだろう。
その先に、閉鎖社会からの脱却が待っている。
開かれた社会の第一歩が待っている。
まずは、本音を語ろう!!!
それがすべてのスタートラインです。
2021.01.10