気の向くままつぶやき
縛られない民衆
にんぽう倶楽部のこのHPを見てくださった方が、以下のようなメールを送ってくれました。
その方が作った資料、ものすごく分かりやすいので、みなさんにも使っていただきたいと思います。
以下、どうぞ。
コロナウィルス,PCR,マスク,ワクチン、厚生労働省は、肯定派と反対派用の答えを用意して、わざと分断を起こしてる様にしか思えません。
あとは歴史を辿ると分かることもあります。
私も東京で去年からサイレントスタンディングを続けていますが、最早な感じしかしません。
公式データから伝えても、結局は伝えた人のフィルターが掛かると聞き入れる回路がなくなります。
引き続きもっと精査して続けていきたいと思います!
貴重な時間ありがとうございました!
僕らが作った資料よろしければ、コピー機で印刷してお使いください👍
#Wewantyoutoknow
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原発事故から、政治や環境問題、社会問題などの矛盾に氣づき、今は、毎月2回、新宿と立川でサイレントスタンディングをしている「縛られない民衆」として活動しています。
『 新型コロナウィルスcovid19 』とはなんですか?
新型コロナウィルスの情報は、どこから得ていますか?
多くの方が「テレビやネットニュース」とおっしゃるのではないでしょうか。
けれど、現在、日本の報道の自由度は、国連加盟国 180 ヶ国中、67 位です(韓国 42 位、台湾 43 位/World press freedom より)。
私たちには知らない情報が、確かにあります。
報道の自由度上位国であるデンマークはマスクを廃止、ポルトガルは市民がデモや署名活動を起こし、法廷は政府に covid19 の死亡者数データを再検証するように言い渡しました。
結果、2020 年 1 月〜2021 年 4 月までの期間に政府が発表した 1 万 7 千万人のうち、コロナ死者数は 152 人だったことが発覚。
世界医師連盟 12 万人は、新型コロナウィルスは医学的パンデミックではないことや、PCR 検査の不明確さ、ワクチンの危険性を訴えました。
また、フランスやドイツ、オーストラリア、アメリカ等も動き出し、日本国内でも医師や議員ら 450 名が「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を 2021年 6 月 24 日に厚生労働省に提出し、同日午後2時から参議院議員会館 101 号室で記者会見が行われましたが、殆ど報道されることはありませんでした。
そして、7 月下旬、CDC(1946 年に設立されたアメリカ合衆国連邦政府機関である米国疾病予防管理センター)は、PCR 検査ではコロナやインフルエンザの識別が付かないため、年内中に PCR 検査の廃止を発表。
世界や日本で何が起きているのでしょう。
日々、仕事や育児・家事で忙しい私たちですが、多くの情報と知識を得てシェアをし、子どもたちを守っていけたらと願っています。
『 新型コロナウィルス 』とは、現在、ウィルス性の風邪の一種とされています。
日々、感染者の報道が続き不安になりますが、死亡率は低くワクチン接種時の説明書類にも書かれているように、軽症で回復することが殆どと言われています。
PCR 検査による第一号患者発生から 560 日の累計/厚生労働省データより
累計陽性者数(無症状含む):889,641 人
累計退院数・療養解除者数:824,070 人
新型コロナウィルスを患っていない日本人は、 99,948%
新型コロナウィルスで亡くなっていない日本人は、 99,989%です。
○ウィルスの基礎知識
風邪のウィルスは空気感染しません。風邪のウィルスは接触感染です。そして、ウィルスとは弱毒化していく性質があります。
○現在の医療ひっ迫とは
日本は OECD(経済協力開発機構)でトップの病床数です。(全約 160 万床/一般病棟 100 万床)
そのうち新型コロナ対策病棟として使われている病床数は3%程度です。(指定感染症 2 類に指定されているため)
『 PCR 陽性者 = 新型コロナウィルス感染者ではありません 』
私たちが毎日耳にしている「感染者数」と「死者数」は PCR 検査の陽性者数です。
けれど、国会答弁でもあったように、PCR 陽性者=新型コロナ感染者ではありません。
PCR 検査とは、ウィルスの感染の有無を判定するものではなく、遺伝子研究に用いられるものです。
これは、PCR 検査開発者の、キャリー・マリス氏も当初から訴えていたことです。
事実、コロナの他にインフルエンザ A・B 型、アデノウィルス、ライノウィルス、エンテロウィルス等8種類の風邪ウィルスの他、果実、水やビール、死んでしまったウィルスにも陽性反応を示しています。
こうして「偽陽性」が出てしまい「無症状感染者」という不思議な言葉が一人歩きする事態になっているのが現状です。
よって、PCR による「感染者数」の中には、健康な方が多く含まれ、PCR による「新型コロナ死者数」の中には別の死因の方も多く含まれています。
海外では、昨年から医師や市民が裁判を起こし PCR 検査は詐欺であると認められている国もあります。
マスクとは
マスクは、医療従事者が手術の際に免疫の弱った患者の体内に唾液が入らないように着用しており、医学的にもマスク着用による効果的な予防効果は確認されていません。
反対に、マスクを着用することで沢山の弊害が起こります。
まず、通常の 3 割近い酸欠により血中の酸素濃度が下がります。
すると、免疫力が下がり、ウィルスに感染しやすくなります。
マスク着用による酸素欠乏は臓器、特に脳に不可逆的なダメージがあると当初から沢山の医師や専門家が指摘しています。
そして、マスクをすることによる口呼吸がもたらす弊害は様々です。
以下は、東京都内の小学校で実際に各家庭に配布された資料の内容となります。
■ アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎・喘息・花粉症・鼻炎)
■ 呼吸器の病気(インフルエンザ・風邪・肺炎気管支炎・上咽頭炎など)
■ 精神の病気(うつ病・パニック障害・全身倦怠感など)
■ 消化器の病気(便秘・下痢・過敏性大腸炎・胃炎など)
東京都は感染者の 97,6%がマスク着用者だったと発表しています。(感染対策の実施状況と行動状況/東京都 HP より)
1918 年に起きたスペイン風邪。
死者の大半はマスク着用による細菌性肺炎だったとの論文が出されました。
厚生労働省も、風邪の症状のある方のみ飛沫防止のための着用の協力を呼びかけています。
マスクの着用の有無は個人の自由であり、その理由も様々です。
けれど、健康な方や風邪の自覚症状のない方に、他者への感染や感染予防を理由に求める場合は意味をなしません。
それどころか沢山のリスクを課すことになってしまいます。
国民が新型コロナウィルスの事実上の実態を掴み切れぬままワクチンが製造され、今現在、接種が推奨されています。
人類史上初の m-RNA ワクチンは、遺伝子組み換えワクチンです。
薬の許可を出す FDA(アメリカ食品医薬品局)も日本政府も、安全性・危険性を証明できないため「認可」していません。
あくまでも「特例承認」したのみのものになります。
ワクチンの添付書類には
◯「治験中」
◯ 予防効果の確認は取れていない
◯ 新しいワクチンのためこれまで明らかになっていない症状が出ることがある
と記載されています。
そして、7 月 21 日、国立感染症研究所はワクチン接種後、二次感染リスクがあること(接種者が感染源になる)、接種後もウィルスに感染するという公式文書を発表しました。
この二次感染がどんなもので、マスクによって防げるものかどうかも、まだ明らかになっていません。
今後も、大人が情報を追っていく必要があります。
ワクチンの接種もまた個人の自由です。
けれど、子ども達の接種は大人の判断に委ねられることが殆どです。
既にこれまでのものよりも、死者や副反応が多く出ているこの度のワクチン。
一人一人が中身を理解し、何のために接種をするのかをよく考えて選択することが大切です。
無症状者(自覚症状のない方)から感染するというデータもないに等しく、子どもの死者はゼロであったにも関わらず、今年 2 月小学 5 年生の男児が授業中の持久走後に倒れ、その生涯を閉じました。
マスクを付けたままだったという証言が出ています。
学校は、「マスク着用の有無は子どもに任せている。」と言いました。
同調圧力により大人が外せないマスクを、この少年が自己判断のみで外せたでしょうか。
この、連日続く暑さの中でも、マスクを付けたままの運動、登下校をする子ども達。
大人でも予期できぬ熱中症を、子ども達に予期できたでしょうか。
マスクを付けたままでのプールへの入水。安全と言えるでしょうか。
大人が正しい知識を得て、子ども達に背中を見せる他ありません。
そして、このコロナ禍で子どもの自殺者数は過去最多に。
日々のマスク、消毒、行事の中止や短縮、歌唱禁止、「ソーシャルディスタンス」や「黙食」・・・子どもたちは日々を楽しめているでしょうか。
大人は対応に追われ、または、職を失い、経済的な負担もかかる中で子ども達に沢山のしわ寄せが向くことは、想像するに容易いことです。
私たち大人が「恐れるもの」を見誤る中で、本当に子どもたちを守れているでしょうか。
これからを共に生き、未来を託す子どもたち、大人である私たちが情報を得ていく必要があります。
(資料、ここまで)
コピーして、いつも持ち歩くといいと思います。
できれば、職場や学校などに持ち込んで、配付してもらえるといいんですけどね。
喧嘩が目的ではないです。
言い争いもしたくありません。
何が正しくて何が間違っている、という問答も無用です。
人は、正当性を主張されればされるほど、殻を固くするものです。
無理強いはせずに・・・ 常に、さりげなくさりげなく・・・ 「私はこう思う・私はこうします」
ということを、理屈抜きでやんわりと伝え続けましょうね。
理由を聞かれたら、「この資料の内容に同感できることが多いので!」とやさしく伝えましょう。
2021.09.27