お伝えしたいこと
シェディング(伝播)
コロナワクチンは、接種した人だけではなく、周りの人たちの健康にも悪影響を与える。
この本を1冊でも多く購入して、一人でも多くの人に渡して欲しいと思います。
私たち(杉浦)夫婦は、そして山口家も山本家も・・・ ワクチン接種がスタートしてしばらく経った頃から、これまでの柔軟剤や消臭剤や芳香剤や整髪料や消毒液などによる影響とは明らかに違う身体の異変(体調不良)を感じることが多くなりました。
時間とともに、会う人によってその症状が出ることが分かってきました。
そうなんです。
ワクチン接種して間もない人に会うと、何とも言えない倦怠感・全身の痒み・耳鼻の詰まり・頭痛などなど・・・ 表現は同じでも、これまでの【香害】とは明らかに違う。
ワクチン接種をした人が、異様な成分を発散している。
時とともに、色が付いているのでは・・・ と思えるほど、ハッキリ感じるようになりました。
ワクチン臭も分かるようになってきました。
ワクチン臭を感じた時は逃げるようにしていますが、それでもすぐに痒くなってきます。
宅配の荷物なども同様です。
箱を触った人の中にワクチン接種間もない人がいると、その箱を触るだけで触れた部分が痒くなります。
箱の中の商品も同様です。
郵便物も、封筒から書類を出すと、ワクチン臭のする紙はすぐに分かります。
ワクチンの揮発成分、柔軟剤などの揮発成分以上に厄介な存在になっています。
当然ながら、今まで以上に、人の集まる場所には行けません。
高速道路のSAやPAもできるだけ人のいない設備の少ない場所を選びます。
そんな状況が続く中で、やっと、このような本が発刊されました。
同じような苦しみを感じている人の実例や、科学的証明はされていないが、想定される科学的根拠など分かりやすく説明されています。
科学的な証明は・・・ おそらく、何十年も先になるだろう。
今、証明されては困る人たち、すなわち、ワクチン推奨している人たちが、政治も経済も牛耳っているのですから・・・
ワクチンの有害性や伝播性を大々的に公表する科学者は、科学界から抹殺される。
それが、今の政治や経済です。
2021年、アメリカのとある私立学校がこんな決断をした。
【当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは採用しません。(中略)当校では、生徒を守るためコロナワクチンを接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します】
これは、
【ワクチン接種者の体内から何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子どもの正常発達に悪影響を与える恐れがある】という研究結果に基づいた決断です。
◉ 【ワクチンの添加物である『酸化グラフェン』が、接種者から未接種者に伝播し(呼気や汗腺から)、赤血球を壊し血栓を引き起こした】という研究結果も。
◉ 【『酸化グラフェン』が体内に入ると、生体の電磁場が変調をきたす。接種者からはガイガーカウンターでも計測できるほどの放射線が計測されている。放射線は強い電磁波です。直接触れることがなくても周りの人に影響を与えている】
◉ 【ワクチン接種者が同じ部屋にいるとホルムアルデヒドとTVOC(シックハウスの原因物質)の濃度が10倍以上高くなる。「ワクチンを打った人の体から何か変なにおいがする」それが有機溶媒である可能性がある】
◉ 【日々、患者を診察する一開業医として、「シェディングは確かに存在し、シェディングに苦しむ多くの患者さんがいる」と明言できます。】
PCR検査は諸悪の根源。「 PCR陽性者 = 感染者 」ではありません。「陽性になった人」の数を「感染者」とすり替えて虚偽報道、これは犯罪です。陽性者を感染者だと言って隔離処置、これは重大な人権侵害です。
医学界では、【陽性】と【感染】と【発症】は違うとハッキリ言っている。しかし、医療関係者でそれを指摘する人は極めて少ない。
PCR増幅回数のトリック、無症状の人にPCR検査をし、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断する。
コロナ茶番劇は、過去に類を見ない一般市民への最大の詐欺行為。
国家の国民に対する詐欺行為、回を重ねるごとに悪質かつ大規模になっていく。
さてさて、次なる大きな詐欺行為は・・・ 国民は・・・ いつ目覚めるのだろう?
2023.04.04