お伝えしたいこと
共生? 調和? それって【迎合】のこと?
いきなり逸れた話になりますが ・・・
後世にも残したい商品を、1年に1個・1回でもいいから購入して欲しい、
まずは、しっかり味見をして欲しい。
100人の方が、1年に1個購入してくださると、100個の製造販売になります。
100個の販売をするお店が10軒あると、1000個の製造・販売になります。
にんぽう倶楽部が、その1店舗になりたいと思っています。

大きなお店・会社は、売りにくいもの・売れないものからはすぐに撤退します。
(手間暇のかかる確かなものが消えていく大きな要因だと思っています)
個人商店だから粘り強く継続できる ・・・ そう思っています。
一つの商品を、毎年毎年確実に100個以上販売し続けることで、生産者さんが安心してその商品を、丁寧に心を込めて作り続けることができるようになる。
手間暇がかかる商品だからこそ、作る人の心がその商品に宿る。
そういう商品が、少しずつ増えていき、それが安定していくような社会になって欲しいと心から願っています。
誤魔化しのない自然栽培商品を1年に1個でいいから、購入し続けてくださいね。
もちろん、もっともっと購入していただければ、もっともっとうれしいです。
世間では、自然栽培の原材料を一つでも使っていれば、他の原材料に農薬や添加物が使われていても【自然栽培商品】と言って販売しています。
それって ・・・ 私の頭の中では ・・・ いつもいつも ???
「自然栽培原材料含有商品」なのでは ・・・ 農薬を使った商品ですよね!
そうではなく、自然栽培の原材料だけで作られた商品を一つずつ増やしていきたい。
そのための第一歩が、「農作物の栽培過程・加工品の製造過程全ての段階において、農薬・化学肥料・添加物を一切使用していない商品」を購入する人が増えることだと思っています。
「よ~~~し、やるぞ!」と思ってスタートした新規就農の自然栽培農家、自然栽培農家として10年20年続く人は1割にも満たない、いや5%にも満たないのが現状です。
自然栽培の野菜だけで、補助金・助成金を受けずに経営(生計)が成り立っている農家さんはいません。
農薬・化学肥料を一切使っていない原材料だけを使い、かつ、添加物を一切使わない食品加工品だけを製造する加工業者さんはほとんどいません。
目指す人はいるが、実現できている人はいない。並大抵のことではないのです。
それ以上に、言葉で応援する人は多いが、長期間にわたって確実に購入し続けるという人は極めて少ない。
応援・支援は、長続きしないのが実態です。
応援・支援する人がいなければ、生計を維持できるようになるまで続かないのが現状ですが、応援支援する人だけでは継続できないのも事実なのです。
なぜ? その商品を購入するのか!!!
なぜ? そのお店で購入するのか!!!
なぜ? それを継続するのか!!!
それを継続すると世の中はどのように変わっていくのか???
自分の世代だけでなく、次の世代、さらに次の世代、もっともっと先の世代までを思い描きながら、本当の意味での【安心・安全】を考えてみて欲しい。
それは、支援とか応援という発想でしていくことなのか???
社会は、誰かが作ってくれるものではない。
社会は、ひとりひとりの考え方・生き方の集大成の中から出来上がっていくもの。
ずる賢い人たちが社会を牛耳っている、ということは、ずる賢い人をうまく利用しようとするずる賢い国民が多いということなのでは???
そんな流れを断ち切る第一歩、それが誤魔化しのない商品の啓蒙。
さらに、誤魔化しのない商品を、差別化・独占・儲け主義の人たちに牛耳られないようにするための店舗選び。
この店舗選びを疎かにする人が多いから、確かな商品が広まりかけては消えていってしまうのでは!!!
過去30年の経験から強く実感しています。
差別化を目的とする人たちは、差別化が出来なくなったらすぐに手を引き、次の差別化に走ります。
そういう会社やお店に買い支えられていた商品は・・・継続不能に・・・
私が考える方法は、気の遠くなるような時間のかかる方法ですが、廃れないため・継続するための最も確かな方法なのでは!!! と思っています。
こんな想いに賛同していただけましたら、まずは、定期購入を!
そして、応援・支援ではなく、これからの社会のための自らの大切な活動・行動と考えてくださることを願っています。
私は、「共生」とか「調和」という言葉を好きになれない。
「共生」「調和」が大事であり大切であることは理解しているつもりですが、それでもやっぱり好きになれない。
差別化や独占を目的としたお店や会社が、言葉巧みに「共生」「調和」などの言葉を操り、純粋な人たちを利用しているように感じることが多々あるからだ。
一番してはいけないこと、それは、本来の目的(独占)と違うことを、いかにも世の中のためと錯覚させて多くの人たちを誘導・洗脳すること。
今の日本社会、政治も経済も医療も・・・ まさに、という感じですよね。
こうした誤魔化し・惑わしを、誤魔化しのない確かな商品を利用して推し進める。
政治よりも一枚上手の詐欺的行為、私にはそう感じてしまう。
危険なものを製造販売することよりも悪質なのでは? とさえ感じてしまう。
そういう人たちがいるから、確かな商品を広く世間に知ってもらう機会が増える、ということは認めますが、
それはあくまで一時的であり、継続性がないのです。
差別化、独占というものは、資本主義・経済至上主義の象徴です。
競争社会の代名詞です。
そういう人たちが広める商品が、共生・調和・継続し、心温まる社会に向かうと思いますか?
同じものを売っていても、行き付く先は全く違うのです。
常々、【規模拡大をしてはいけない】と言う理由も理解していただけますか?
単に安全な商品を求めるのではなく、そこに至るまでの流れ、その先の流れまでを、多くの人に考えて欲しいと願っています。
こういうことを、多くの人に、しっかり見極めていただきたい。
その上で、様々な選択をしていって欲しいと、いつもいつも強く願っています。
最後にもうひとつ、
私のような仕事に仕方をしていると、「差別化・独占」を目的とした人たちから身を守ることは至難の業なんです。
私の仕事は、世間から見れば差別化の最たるもの。
本当は差別化ではなく、本来あるべき当たり前を愚直に進んでいるだけなのですが・・・
しかし、差別化を目的とする人にとっては、願ってもない情報や商品がテンコ盛り。
甘い言葉で近寄ってきて、美味しいところだけ盗み取り、アッという間に市場を掻きまわし、関わる人たちを翻弄し、次なる規模拡大のために去っていく。
その間に、栽培、加工、卸・小売り・・・ 見事なほど、その循環・流れを断ち切られるのです。
もう一度立て直すのは至難の業です。
さらには、そうした機会に、関わってきた多くの人が、言葉巧みな甘い言葉に靡いて去っていってしまいます。
そして、10年20年後、「杉浦さんの言っている意味が分かりました」と戻ってくる人もいる。
そんな繰り返しを何度も何度もしないために(何度も何度もしてきたので)、みなさんから誤解を受けるような身の守り方をすることもあるのです。
規模拡大を目指さない・確かな商品だけを販売している個人商店でお買い物をする人が増えることで、社会が少しずつ良い方向に向かっていく。
そういう人が増えなければ、社会はますます荒んでいく。
それを決めるのは、ひとりひとりの日々の購買活動なのです。
私はそう確信しています。
そのために、わざわざ、さらに規模を縮小して、自宅の一角で個人商店を営むという選択をしたのです。
宣伝をすれば売れる。宣伝しているものを買う。そういう人たちであふれる社会は危うい。
【宣伝上手は誤魔化し上手】ということです。
忘れないでくださいね。
2026.02.22





























