お伝えしたいこと

初めての石けん

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健康にも・・・ 環境にも・・・ そして、仕上がりも良い

【シャボン玉石けん】 初めて使われる方へ、

お肌にもお財布にもやさしい!

 

≪洗濯≫

◉ 洗い上がりがふんわりやわらか。(柔軟剤は必要ありません)

◉ 綿・ウール・シルク・赤ちゃんの肌着など、ほとんどのものが洗えます。

◉ 頑固汚れの部活着・作業着など、汚れ落ちが良い。

(洗浄力は、合成洗剤よりも上です)

◉ 洗濯だけでなく、食器洗いやお掃除にも使えます。

◉ 部屋干ししても臭いません。

 

≪食器≫

◉ 汚れ落ちが良く、すっきり洗えます。

◉ お肌にやさしいので手荒れをしません。

◉ 石けんひとつあれば、ふきん・食器・ガス台・換気扇も洗えます。

 

≪髪の毛≫

◉ ふんわり さらさら洗い上がります。

◉ 髪の毛に、ハリ・ツヤが出ます。

◉ かゆみがなくなります。

 

 

健康にも環境にも良くて、仕上がりも良い石けん!

生活の一部分だけでなく、家の中から合成洗剤を追放すれば、シンプルな石けんだけの生活で、きっと心地よいものになると思います。

 

 

(以下、『使い始めの注意事項』もしっかりご覧ください)

【使い始めの注意事項】

合成洗剤はとても残留性が高いので、その成分が抜けきるまでの間は、石けん本来の良さを感じられないかもしれません。

知っておくと便利な切り替え時の“コツ” 紹介します。

 

≪洗濯≫

  • 合成洗剤成分が抜け切るまでは、衣類がゴワゴワするかもしれません。
  • 粉石けんは、よく溶かしてから使います。
  • 水位は高めに設定して、注水でしっかりすすぎます。
  • 洗濯物の詰め過ぎにも注意です。(洗いムラや石けんカスが付く原因になります)
  • 最後のすすぎに「クエン酸を小さじ1」を入れると石けんカスが付きにくくなり、ゴワツキも和らぎます。(あらかじめ、洗濯機の柔軟剤ケースにセットしておくと便利です)

 

≪食器≫

  • 石けんに切り替えるときは、必ずスポンジを新しいものに替えてください。
  • (合成洗剤が付着したスポンジで石けんを使うと、ベトベトしてうまく洗えません)
  • 食器類に合成洗剤が残留しているうちは、ヌルヌルしてすべりやすいので注意してください。
  • 透明なグラスなどが、膜が張ったように白く曇ってしまうのも、合成洗剤が付着しているためです。根気よく石けんを使い続けると、ピカピカになります。

 

≪髪の毛≫

  • 髪の毛から合成シャンプー成分が抜け切るまでは、キシキシ・ゴワゴワやフケが出ることがあります。長い人ですと、この状態が3ヶ月~半年くらい続くこともあります。
  • キシミが気になる時は、クエン酸リンスを使ってみてください。
  • (クエン酸リンスは、傷があると沁みて痛いです。痛くない程度まで薄めてお使いください)
  • 髪の毛については、理想は、石けんさえも使わない「湯シャン」です。

(生まれた時から湯シャンだけの人は、ものすごくきれいな髪の毛です。匂いも出ません。汚れさえも自浄してしまう力が付いてくるのだと思います)

 

 

(以上、愛知県の【COCOCHI にんぽう倶楽部】の市佐さんが作成してくれた案内を、一部修正して掲載いたしました)

 

この案内の内容は、20年前、30年前でも、全く同じ内容で通用していました。

そしておそらく、30年後においても、きっと、このような案内が必要な時代が続くのでしょう。

このような案内の必要性がない社会を目指しているのですが・・・

 

今では、洗浄用だけでなく、「医薬品(ワクチンにも)」や「農薬」や「食品」などにも、合成洗剤成分が大量に使われています。

原因不明と言われる病気が多発するのも当然です。

本当は、原因不明ではありません。

政界・官界・経済界の圧力で、「原因不明」にさせられているだけです。

 

アトピー性皮膚炎と言われる人の少なく見積もっても50%以上(おそらく80%くらい)の人が、実は、合成洗剤成分に対する拒否反応。

原因不明の皮膚炎ではありません。因果関係はハッキリしているのです。

1年間、しっかりと合成洗剤絶ちをしてみてください。

ほぼ間違いなく、50%以上の人が快癒します。

そのためには、合成洗剤成分が使われている商品を知る必要がありますね!

 

2021.02.17