お伝えしたいこと

マスク病・マスク脳

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【マスク病】(三好先生のメルマガより)

 

マスクは自分が感染していた場合、相手に感染させないことを目的としているとされていますが、その効果は極めて低く、あったとしてもマスク病による様々な弊害のリスクが何倍も大きいと思います。

マスクによる弊害です。

1、飛沫は防御できるが飛沫核(ウイルス)は防御できない。

2、酸素欠乏による悪影響。集中力低下、認知機能低下、呼吸器障害、不眠症など。

3、不織布マスクでは吸い込んだマイクロプラスチックによる悪影響。

4、ウレタンマスクは吸い込んだイソシヤネイトによる悪影響。

5、マスクに含まれる化学物質による皮膚障害。

6、鼻呼吸が抑制され、口呼吸になりやすくなる。

7、熱中症になりやすくなる。

8、空気中の有用常在微生物の吸入不足により免疫機能が低下する。

9、歯並びが悪化する。

10、表情筋の衰えと表情への意識が低下する。

11、乳幼児とのコミュニケーションが不足する。

 

マスクをしている人は、本当はマスクをしたくないが同調圧力でしている人が多いようです。

 

(三好先生のメルマガ抜粋、ここまで)

 

 

上記の内容をコピーして、ひとりでも多くの人に配布してください。

中身について、何が正しい・正しくないという論争は避けてください。

専門家(御用学者)はウソをつきます。

そのウソを、素人が専門的に分かりやすく理解してもらえるように説明をするのは至難の業です。

今は、その気になれば、ネットで様々な情報を入手することができます。

「気になる内容があったら、ご自分で調べてみてください」と伝えて、さりげなく渡してください。

無理やり、「納得」を求めるような話・説得をしても拒否されるだけです。

いったん拒否されてしまうと、きちんと調べようともしてくれなくなってしまいます。

人は、自分で調べて納得できた内容については、少しは本気で動こうとするものです。

今の時代は、納得できても「へえ~~~、そうなんだ!」で終わってしまう人も多いようですが。

それでも、関心を持って調べようとすること自体に大きな意味・意義があると思うのです。

 

【マスク脳】という言葉を知っていますか?

マスコミの報道を鵜呑みにし、自分自身の判断力・行動力を失った人たちのことを揶揄して、こう表現しているようです。

マスク脳の人が巷に溢れかえっている。

「本当はマスクをしたくないが同調圧力でしている人」も、マスク脳の人たちに含まれるでしょう。

なぜなら、あなたがマスクを外さなければ、隣の人もマスクを外せない。

お互いにそう思っている間は、みんながマスクをしたまま。

すなわち、マスク脳の人たちの集まり、ということになるのです。

 

 

とは言うものの、マスク着用に疑問を持つ人たちが少しずつ増え始めました。

そのため、政府に操られたマスコミは、次の手を打ち始めました。

「マスクをしない人間は、非常識な人間が多い!」というイメージ付けをする報道を繰り返し繰り返ししています。

そのいい例が、マスクをせずに飛行機を降ろされた人や、市役所などでマスクをしない人に注意をしたら大揉めになった、ということを、ことさら派手に露出させる。

こういう姿をテレビ画面で目にした人たちは、自分もそういう人のように見られることを恐れて、渋々、外に出るときはマスクをするようになる。

政府とマスコミが全面協力をした結果、再び街は「はい、マスク脳の人に逆戻り!」という人で溢れかえるようになる。

そして、何となく疑問を持ちながらも、言われるままに「ワクチン接種」を受け入れるようになる。

 

ワクチン接種を受け入れた人のうち、少なくとも数十%の人が、何らかの体の異変を感じることになる。その内、数%の人は、ワクチンの重篤な副作用に悩まされることになる。中には一生寝たきりになる人や亡くなる人も・・・

ワクチンの重篤な副作用については、マスコミは、さらりと触れることはあっても、詳細に報道することは決してない。

それどころか、重篤な副作用がワクチンとは無関係のような言い回しをすることが多い。

また、ワクチン訴訟について、テレビ報道が詳しく放映してくれることは皆無と言ってもいい。

 

こういう報道機関を信用して、マスコミの言いなりの行動をとる人たちを【マスク脳の人】というらしい。

マスク脳の人たちが、社会全体をさらに悪循環の渦の中に引きずり込んでいく。

あなたは【マスク脳の人】ではないですか?

マスク脳の人から脱皮してくださいね。

脱皮したうえで、たまたまマスコミの報道と同じ考えを持つのであれば、何の問題もないと思います。

 

 

≪マスク脳でない人たちへのお願い≫

 

マスクをするか・しないかを言い争って決めようとしないでください。

たとえば市役所窓口で・・・

マスクを強要されたときに、マスクをしない理由を説明するのはいいですが、マスクをしている人たちに、マスクを外させるような説得をしないでください。

彼らは、自らの意思で行動することを許されていないのです。本当は許されているのですが、不文律として許されていないことになっているのです。

つまり、【マスク脳の権化】のような人たちなのです。

 

しかし、彼らも一歩外に出て個人の立場になると、それなりに考え行動できる人たちなのです。

そのきっかけは、説得ではなく、さらりとその話題に触れること。さらりと触れてそれ以上語らないことです。

彼らは、本当は賢いのです。

でも、組織の中では言われたことを忠実にこなす賢さ以外は出してはいけないのです。

本質を見抜く賢さをひけらかすのは、組織の中ではタブー!

つまり、組織を変えたいと思ったら、組織の外で、組織そのものを変えざるを得ないような社会環境を作っていくしかないのです。

 

どんなに良いことでも、強制が続けば嫌われます。嫌悪感を抱かれます。

自主的にどんな行動をとっていきたいか、ということを一人一人が考えて、悪いことでなければその行動が否定されないような社会にしていくことが必要だと思います。

 

【みんな一緒でないといけない】【全員マスクをしないといけない】

この発想から脱皮できるような社会をみんなで作っていきましょう。

 

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2021.04.13