お伝えしたいこと

乳幼児ワクチンと発達障害

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(書籍紹介です)

【乳幼児ワクチンと発達障害】

“発達障害の原因は乳幼児へのワクチンの乱用にある!”

臼田篤伸 著  緑風出版 発行

 

世の中すべての人に読んで欲しい本です。

これから出産をする可能性のある人だけでなく・・・ すべての人に!!!

 

この本を読んで私が感じたこと、

(以下、本の内容とは無関係な私の意見です)

 

世の中を牛耳りたい人たちは、一般市民を常に追い詰めて、日常生活に余裕がないようにすることで、考える時間や行動する時間を制約し、自分のことで精いっぱいで、「もう面倒だから、みんなと同じことをしていればいい・・・」と開き直らせ・・・ 真実を語る人たちのことを「面倒くさい人たち」と思い込ませ・・・ 都合のいいように操っていきたいのだろう。

 

我が子に発達障害の可能性??? その診断をできるだけ早いうちに!

発達障害は生まれつきだから仕方ない。親に責任はない。でも、その対策はしないといけない。行政機関や教育機関がそれなりの対応をしてくれる。そのためには、行政機関や教育機関に逆らわないようにしないといけない。

こういう人で溢れかえってくれるようになると、世の中を牛耳りたい人たちは、一般市民をさらにさらに自由に操ることができるようになる。

 

コロナ騒ぎの様々な制限や、助成金や補助金も、不自由な人をたくさん作って、人々を牛耳るための材料に使われている。

ただただ“それが目的”と言っていいかもしれない。

 

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今日の生活に追われて、今日の生活で精一杯・手一杯、子どもに発達障害があればさらに日々追われる生活に・・・ そういう人を増やせば増やすほど、世の中を牛耳りたい人たちがさらに動きやすい社会になる。

 

そのために、ゼロ歳児からのワクチン接種を増やしている、と言っても過言ではないだろう。

今では、10種混合なんていうワクチンもあるようだ。

使われている添加物などの化学成分をすべて並べ上げたら、動物実験をしているとしか考えられないですよね。

100人中、何人にどんな症状が出るのか・・・ どれだけの割合で発達障害が出るのか・・・ その重症度はどの程度のものなのか・・・ その後も実験対象とするのか・・・ それとも単純作業労働者として奴隷のように働かせることができる対象になるのか・・・ それも含めてすべて実験してみよう・・・ 途中、ある程度の死者が出るのは織り込み済み。その理由や言い訳・大義名分も既に出来上がっている。 きっとこんな感じなんでしょうね。

そうでなければ、どんなアホな科学者でもわかる有害物質を、これでもかと乳幼児に半ば強制的に打ち込むなんて行為ができるはずがありませんよね。

 

ここまできたか・・・ という感じです。

世の中を牛耳りたい人たちは、その他大勢の子供たちのことを、もはや、家畜や野生動物と同列の命としかみなしていない。

共に生きる対象ではなく、命をいただく実験材料にしてしまった。

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ちょっと話は逸れますが、

 

農薬には必ずと言っていいほど添加されている「展着剤」って知っていますか?

ある農薬メーカーの説明によると、

「農薬を散布しても植物の葉や害虫に散布液が付着せず、多くが流れ落ちてしまうことがあります。実は植物や害虫体表上には水を弾くワックスや糸状の物質があり、散布液は簡単には付着しません。 展着剤は主成分の合成界面活性剤により、薬液の付着性や浸達性を高めたりし、農薬の効果を一層安定させる働きがあります。合成界面活性剤には湿潤、吸湿、浸透、可溶化、乳化、分散、起泡、洗浄、吸着、皮膜形成、帯電防止、殺菌、防錆など様々な作用が有ります。

この様な合成界面活性剤を使った身近な例としては家庭用の洗剤で、種類や用途にもよりますが、浸透、可溶化、乳化、分散、起泡、洗浄、殺菌などの作用が働き合い、その結果として、いわゆる洗剤としての機能を発揮します。」

とあります。

 

この目的と同じように、ワクチンにも漏れなく合成界面活性剤が添加されています。

また、食品添加物にも、驚くほど多くの合成界面活性剤が、登録・使用されています。

「乳化剤」というのは、合成界面活性剤のことですが、「乳化剤」という表記は、一括表示であり、合成界面活性剤一つ一つの成分は、しっかりと別名であるのです。

 

家庭用合成洗剤をこれでもかと使わせ、農薬漬け農作物をこれでもかと食べさせ、ありとあらゆる食品に添加物を使い・・・ 原因不明の病気を仕立て上げ・・・ その仕上げが、乳幼児への半ば強制的なワクチン接種と言えるのでは!!!

 

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そして、様々な規制・制約に、国民がどのような反応を示すのか・・・ その壮大な実験が、今回のコロナ騒ぎ。

 

このような壮大な実験の実態を知ることも必要かもしれませんが・・・

それ以上に大事なことが、

たとえば、今回紹介の書籍の内容をしっかり把握し、その上で、我が子に「ワクチン接種をさせない!」という確固たる覚悟を持ち、堂々と行動に移す人が増えていくことだと思います。

 

誰に何を言われても・・・ 胸を張って「こういう理由でワクチン接種はしません」と言える自分を確立していってくださいね。

 

そのためにも、この本を役立ててくださいね。

2021.08.10