気の向くままつぶやき

陽性者増加の本当の理由

 

陽性者数が増えているのは、PCR検査を受ける人が増えているから！

ただただ、それだけのこと！！！

感染者が増えているわけではない。

仮に・・・　増えていたとしても、実は何の問題もない。

 

 

どうしてPCR検査を受ける人が増えているのでしょうか？

 

世間では、新型コロナウイルスを恐れて・・・　とか、心配だから・・・　と言われていますが・・・

実際の感染とは、無関係で無意味な検査を受ける人が増えている理由はもっと違うところにあるのでは？？？

 

先だって、我が家に、大手通販会社からDMが届いた。

驚くことに・・・

「PCR検査を受けましょう。当社に申し込めば、こんなにお得にお安く受けられます」という内容でした。

 

通販会社ですよ！！！　なぜ？？？　検査の割引？？？　どこで受けるの？　同じところで受けても通販会社に申し込むと安くなるの？

 

誰が・どこで・何のためにする検査？？？

 

PCR検査は、通販商品なのか？？？

 

この馬鹿げた仕組み・・・　誰も異を唱えないのか・・・

政治家も、官僚も、県職員も、市町村職員も・・・　そしてマスコミも・・・　さらには多くの国民も・・・

どう考えてもおかしいでしょ！！！

 

100歩譲って、PCR検査に、もしかしたら意味があるかもしれないとする、それでも通販会社で検査を販売してはいけないのでは？

通販会社の利益は？　どこからくるの？

通販会社は、それ相応のマージンがなければ、決して取扱・販売・斡旋はしない。

 

 

また、春頃から一部の人たちで問題視されていることがある。

東京都内では、生活困窮者に対して、PCR検査を受けるだけで3,000円～5,000円支給するというものだ。

検査を受けて、もし、症状がなく陽性になれば、国や都が借り上げたビジネスホテルで2週間程度、無料で3食付きで滞在できるというものだ。

生活困窮者の検査受診者集めには、原発労働者集めの人材派遣ブローカーが動いている。

ブローカーのピンハネ額によって、生活困窮者の受け取る額が変わるようだ。

東京都の陽性者が急激に増えた時は、その予算が執行され、PCR検査を受ける人が急増した時と考えて間違いないだろう。

こんなことまでして、いったい、何をしたいのだろう？？？

末端の裏の仕組みは、原発以上に汚い世界であることは、想像に難くない。

 

 

ここ最近、何人かの方から相談がありました。

「子どもの友達が家に泊まりに来て、その子が数日後PCR検査を受けて陽性だった。濃厚接触者として、家族全員PCR検査を受けるように、市役所と学校から言われた。職場では、陰性証明がなければ出勤してはいけないと言われた。PCR検査を受けた方がいいですか？」

という内容です。

 

泊まりに来ていなくても、職場や学校で陽性者が出ると、その周りの人たちが、検査の強要をされる。

その人たちが検査を受ければ、検査を受ける人はうなぎ上りに増えていく。

検査を受ける人が激増すれば、陽性者の人数も激増する。

なぜなら、感染の有無に関係なく、一定人数以上の陽性反応が必ず出るのがPCR検査なのだから！！！

 

このPCR検査の陽性者人数を基準に、社会統制をする。

この矛盾に満ちた政策、どうしてどこまでも突っ走っていってしまうのか・・・

その先にあるものは・・・

どん法律が、どのような理由で作られて、その法律が、実際には何に利用されるのか・・・

 

 

コロナウイルスによる死亡者が増えているような報道があるが、果たして本当だろうか？？？

 

死亡した人が、生前に肺炎症状が少しでもあった場合、コロナウイルスが原因で死亡したこととする。この1年間くらいの間にご家族で亡くなった方がいる家庭の多くが、その矛盾に気付いていますよね！！！

 

安静にしていれば何の問題もなく体調不良が改善すると考えられるような体調不良であっても、少しでもウイルス感染に近い症状があった場合は、その状況をしっかり見極めることなく、闇雲な治療を施す。そのことが原因で死亡した人が相当数いることは間違いない。

私の勝手な想定では、少なくとも50％以上の死亡者が、治療が原因の死亡だろう。

 

死亡した人に対して、コロナウイルスが原因で死亡したという判断を、どこの・誰が・どのような基準でしているのか・・・

このことについて、マスコミは一切触れない。

 

一連の報道を見聞きしていると、報道機関の役目は、ただただ「コロナウイルスは怖いものだ！」と思い込ませるためだけのように感じる。

選挙運動で、ひたすら名前を連呼する活動と同じように。

 

どんどん中身のない報道になっていく。

ただただ恐怖を煽るだけの報道に・・・

 

多くの人が中身を吟味することなく何となく怖さを感じてきた、という雰囲気が社会に浸透してきた時点で、様々な法律案（事前に出来上がっていた）をマスコミに流し、世間が逆らえないような空気の中で、目的外の法律が出来上がっていく。

 

 

新型であろうが、旧型であろうが・・・　コロナであろうが、インフルエンザであろうが・・・　ただの風邪！

「風邪は万病の元」ではなく、「風邪は人体に対する万病の改善活動」

 

風邪をひくことによって、身体は様々な症状を出し、体内の異変・異常を解消しようとしながら、身体全体のバランスを整えているのです。

 

身体がバランスを整える妨害をするのが、様々な医療行為や商魂たくましい健康関連グッズや健康食品・サプリメント、漢方などなのです。

 

 

世の中全体を、大局的に見渡して、報道ではなく実際に起こっていることを自分の目で確かめて・見極めて、ものごとを判断する癖を付けていきましょうね！！！

2021.01.26