気の向くままつぶやき

国家犯罪?

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移住から半年くらい経った頃から・・・ 何となく身の回りがザワツク感覚がぬぐえなくて・・・
このHPを見た人からの問い合わせなども一時激増し・・・
平静を取り戻したいと思い、しばらくHPの更新を控えてきました。

私は、無責任国家の中の一国民。
このHPの内容については、一切の責任を持ちませんし、攻撃的なお問い合わせについては、一切お応えしません。
気になる内容がありましたら、みなさんご自身で、その真偽を調べ、確認してください。
私の言っていることが「大嘘!」と判断したのであれば、それはそれでいいのでは・・・
あなたはあなたの生き方していけばいいだけのことで・・・

私は、反対意見の人たちと言い争う気も闘う気も全くありません。
私は、私の信じることを、私なりに発信する。
ただただ、それだけのことですから!!!
正しいか正しくないか・・・ ではなく、「どう生きるか!」の問題だと思っていますから!!!

現在のコロナ騒ぎを【国家犯罪】だと思っている。
その説明をすると袋叩きに遇う社会って・・・
戦時中と同じ空気を感じてしまうのですが・・・
国が悪いことをして、「それは悪いことだと思う!」と言ってはいけない社会・・・
みなさんは、そういう社会になって欲しいと思っていますか?

でもね、多くの人たちは、そういう社会になるような対応・生活をしているんですね。
まずはそのことに気付いて欲しいと思います。

〇〇株やら・・・ ✘✘株やら・・・ 次から次へと・・・
いったいいつまで続く・・・ このバカげた茶番劇・・・

頻繁にマスコミに登場する都知事・府知事・県知事は、自民党にどっぷりと浸かった人間か、さもなくば、日本国憲法の改悪を目指す人間ばかり。

ちょっと話は逸れるが、
改憲派の言い分として、「日本国憲法は、GHQが作って日本に圧し付けたものだから、日本人としてきちんと憲法を作らないといけない」という内容がある。
しかし、これは、大きな誤りだ。
日本国憲法は、日本人が作り、GHQに渡し、GHQに圧し付けられたことにしたものだ。
そうしないと、憲法作成者が売国奴として袋叩きに遇い、命に危険もあったからだ。

日本の権力者たちの大きな特徴として、
良く言えば【事前調整】 悪く言えば【裏工作】 の 得意な人間が多い。

日本人の一般大衆の特徴として、
良く言えば【調和】 悪く言えば【迎合】 を 重んじる人が多い。

権力者たちは、この【事前調整】と【裏工作】 【調和】と【迎合】 を 都合よく使い分けているが、本来、これらは、似て非なるもの。

多くの日本人は、この違いを理解しようともせずに、権力者たちやマスコミの洗脳の渦中に自ら入っていく。

そして、気が付けば、多くの国民までもが、
【事前調整】と【裏工作】 【調和】と【迎合】 を 都合よく使い分け、金儲けの方便にしたり、仲良しごっこの仲間集めに利用したりするようになった。

こうした権力者や国民の特徴を考えると・・・
ここ数年のバカげたコロナ騒ぎ・・・
自らの判断を捨て去った民衆、世間に迎合した大衆が、裏工作の得意な権力者たちに、上手に利用されている、と見ることができる。

いつになったら、こうした茶番から抜け出すことができるのか・・・

今後、
権力者たちが思い描いた道となって進んでいくのか・・・
それとも・・・
本来あるべき、自然の摂理に沿った道に進むようになるのか・・・

【調和】と【迎合】を混同することなかれ! と声を大にして言いたい。

こんなネット記事を見つけました。
以下のネット記事2件、まずはじっくり読んでみてください。

【ネット記事 その1】
新型コロナの「第5波」に見舞われていた昨年9月、政府が全国の小中学校などに配った抗原検査の簡易キットをめぐり、使用期限を過ぎて廃棄される例が相次いでいる。教育現場からは当初から「学校では使えない」など配布を疑問視する声があり、「第6波」でキット不足が指摘されるなかでの廃棄に、戸惑いの声が上がっている。

 政府は「第4波」のさなかにあった昨年5月、大学や高校への抗原検査の簡易キット配布を打ち出したのに続き、「第5波」に見舞われていた8月、萩生田光一文部科学相(当時)が幼稚園や小中学校にも配る方針を表明。11月までに計約125万回分が配られた。

 配布にあたり、文科省は「体調不良時は(医療機関への)受診が基本」とし、使う場合は養護教諭らの立ち会いや保護者の同意が必要、と手引などで各教育委員会に示した。また、小中学校では使用対象を原則として「教職員」とし、子どもへの使用は「小学4年生以上」と区切った。

 配布されたキットは、鼻の奥に綿棒を入れてこすりつけ、その綿棒を浸した液体を判定用の容器に垂らすと15~30分ほどで結果が出るしくみ。ただ、学校現場からは、うまく使えずに飛沫(ひまつ)が飛ぶリスクや、陽性反応が出た際の対応の難しさなどから、「学校では使いづらい」と指摘する声も上がっていた。

 こうしたなか、小中学校に配られた80万回分の大半は、今年1月末に使用期限を迎えた。文科省は、学校での活用状況は調べておらず、期限が切れたキットの扱いは「各教委の判断に任せる」としている。

 「やむなく捨てた」「期限切れだが、もったいなくて捨てられない」――。使わないまま期限切れになったキットを前に、養護教諭らからは困惑や疑問の声が相次いでいる。

【ネット記事 その2】
子供の感染が1月に急増、前月の200倍近くに
2022/02/15 19:44

 新型コロナウイルスの感染が確認された幼稚園児や小中高校などの児童生徒が今年1月だけで9万8425人に上ったことが15日、文部科学省のまとめでわかった。オミクロン株の感染拡大で、昨年12月に比べて196倍と急増した。20年6月~21年12月の約1年半の感染者計9万3234人をわずか1か月間で超えた。

 文科省によると、感染者は、小学校が5万1535人で最も多く、高校2万4091人、中学校1万8225人、幼稚園3576人、特別支援学校998人だった。

 感染経路は、「不明」が43~61%といずれの学校種でも最多だった。「家庭内」は幼稚園が36%で、中学校が33%、小学校32%、高校19%だった。「学校内感染」は小学校5%、中学校9%に対し、高校は22%を占めた。高校の学校内感染は、同じ部活動内での感染が5割以上で、同じ学級内が2割だった。

 また、同じ学校で教職員も含め5人以上の感染は、小学校3494件、中学校1249件、高校1358件だった。

(ネット記事、ここまで)

ピンときましたか?
使用期限前に慌ててPCR検査キットを使った学校が多かった?
使用期限前に使い切るように、文科省からの指示が出た???
わざと、この時期に使わせるように誘導した???

「感染経路不明」が最も多かった。当たり前ですよね。
感染していない人にも陽性が出る検査なんですから。

これは、紛れもない国家犯罪と言っていいでしょう。

「養護教諭の立ち合いや保護者の同意が必要」
いつも思うんです。「同意!」 ???
「強制!」の間違いじゃないの???

今の日本は、【同意するまで強制する、そして同意したことにする!】
コロナ騒ぎに限ったことではありません。
飛行機のマスクもそうですよね!
「ご協力をお願いします。協力してもらえない場合は、降ろします」
これなどは、同意を求めるのではなく、強制から脅迫になっていますよね。
恐ろしい言葉の使い方ですね。

学校にPCR検査キットが配られているとは思いませんでした。
リトマス試験紙のようないい加減な取り扱いをするなよ! と言いたくなりますね。
実際は、リトマス試験紙と比較にならないくらい精度の低い検査キットなんだから、もっともっといい加減にしてもいいのかもしれませんが・・・

問題は・・・ このいい加減極まりない検査を基に、大衆を洗脳・煽動・強制することです。

昨秋、知人からこんな連絡がありました。
「子どもの同級生が陽性になって、うちの子が濃厚接触者扱いになり、子どもだけでなく私たち家族全員PCR検査を受けるように保健所から連絡がきたんだけど・・・ 受けたくないんだけどどうしたらいい?」と。
その数日後、「このことを会社の上司に話したら、PCR検査をするまで会社を休め、有給休暇ではなく特別休暇扱いにしておくから! 検査で陰性がハッキリするまで出勤するなよ!」って言われちゃったから検査を受けてきた。と。
「自分は陰性だったけど、他の同級生やその家族の中には、何人も陽性が出たみたいで、学校中大騒ぎみたい。自分は、出勤しても休んでも給料の保証があるけれど(この人は、東証一部上場企業に勤めている)、給料の保証のない人も多いようで、その家族の生活も大変みたい・・・」と。

カラクリが見えてきましたか?

どうして小学生に陽性が出るんだろう???
そもそも、どこで検査を受けているんだろう?
と不思議に思っていたんですが・・・ これで謎が解けました。

学校にPCR検査キットを配布・・・ すごいことを考えるものです。
ひとり検査するごとに、学校への補助金が増える仕組みになっているのだろうか?

何度も言っていますが、
PCR検査は、石を調べても陽性になることがあるほどのいい加減な検査。
そこらに転がっている石にすべてマスクをして回らないといけないですね。
そこらに転がっている石にも消毒をして回らないといけないですね。
飲食店などで行われている、テーブルや椅子、メニューやドアノブ、ドアノブだけでなく、あらゆる棚まで・・・ まるで石に消毒をしているようですね。
テーブルを検査して、陽性になったら大変ですからね(大笑)。

こんなバカげた検査を、文科省が教育委員会に強制する。
教育委員会が学校に強制する。
学校が、子どもに強制する。
100人検査すれば、感染とは無関係に、必ず一定人数以上の陽性反応が出る。
陽性者が出ると、同じクラスの子とその家族にPCR検査を強制する。
陽性者が爆発的に増える。

政府の要請で、文科省は、「この期間に、何人以上のPCR検査をするように!」と各県・各市町村の教育委員会に指示を出す。

陽性者数の増減・調整は、このようになされている。
自由自在に操作できるのです。
(東京都では、教育機関とは別に、PCR検査キット販売会社に、繰り返し、期間限定で助成金を出して、陽性者人数の調整をしている。助成金を出す期間は、陽性者数を増やしたいとき。陽性者数を減らしたい期間は、助成金を出さないようにする。検査キット販売会社は、助成金の出るときだけ、あの手この手で必死で販売する。)

そして、本来感染することがほとんどないはずの小学生に、陽性者が爆発的に増える。

コロナウイルスは、当初から、未成年者に感染する可能性は極めて低い、と言われていた。
つまり、風邪以下のウイルスでしかない、またはそのウイルスそのものが存在しない、ということだったのです。騒がれる前から分かっていたことです。

それが、あれよあれよという間に・・・ 
ここまできらた、子どもたちにもワクチンを打たせてしまえ・・・ という権力者たちの悪魔の声が大きくなってきた。

そのための施策が次から次へと仕掛けられていく。

その声に本気で逆らう教育関係者は、実質皆無に等しい。
ひとりで立ち向かうと、退職の道しかなくなる。
ひとりで立ち向かって、返り討ちに会って退職した人の声を何人も聞いた。
立ち向かっているときに、ひとりでも援護射撃をしてくれたら・・・ 流れは大きく変わるだろう。
でも・・・ 
今の教育機関は、見て見ぬフリをするのが出世の原則。
見て見ぬフリをするのが調和の原則。
見て見ぬフリをするのではなく、見て見なかったことにするのが処世術。
教育関係の社会は、こんな社会だから、イジメは決してなくならない。

そんな教育機関を都合よく使う政府機関と文科省。

そんな教育機関に言いなりになってしまう多くの保護者・親。

陽性者数調整の道具にされてしまうのも致し方ないのか・・・

何度も言います!
どんな理由があっても、だれから強制されても、「決してPCR検査は受けるな!」
PCR検査は、決して法的強制はできない。
なぜなら、コロナウイルスに対しての精度はないに等しい検査だから。
自信を持って断ってください。

「会社をクビになる?」
「そんな会社やめてしまえ!」
辞めるくらいの勇気のある人がたくさん現れない限り、この社会の強制圧力は続くのでしょう。
ジョコビッチを見習え! と言いたのは山々ですが・・・ ジョコビッチは、一生どころか何回生まれ変わっても生活に困らないだけの資産を既に手に入れていますからね・・・
その資産は、実は、多くの薄汚い権力者たちがかき集めたものの分け前。
プロスポーツ選手は、権力者たちの道具でしかないのです。

さてさて・・・ 悩ましいところです。

会社員は、鎖で繋がれた飼い犬と同じ。
だから、自営業者が多い社会にしないといけないと思うのです。

しかし、政府は、次から次へと自営業者潰しの施策を推し進めていく。
そして、自営業者相手の会社も潰しにかかる。
そうした人たちを、みんな大企業の飼い犬に仕立て上げようとしている。
逆らうものはライオンの餌にしてしまう勢いで!

自営業者で圧倒的に多い業種が飲食業。
だから、コロナ騒ぎを仕立て上げ、飲食店イジメと、飲食店の飼い犬化を徹底しようとしている。
アメとムチと徹底的に使い分けながら!!!

見えてくるでしょ!
世の中の仕組みが・・・

そして、この春から・・・
5歳~11歳の子どもたちへのワクチン接種が、既定路線通りに実施される。

本人・保護者が任意で決めることになっているにも関わらず、既に強制圧力の空気が街中に充満している。

厚労省は、今年に入ってからの「コロナウイルスによる死亡者数」を211人と発表した。
(本当にコロナウイルスが死因かどうかは怪しいが・・・)
ものすごく大変なことのように騒ぎ立てる。

一方、コロナワクチンによる死亡については、その因果関係は認められないが、死亡原因の可能性を完全には排除できない、という人数を、ワクチン接種開始以後、約13,000人と発表した。

(こうした発表をしたにもかかわらず、因果関係を調べるつもりは全くない、というより、因果関係は分かっているから、これ以上きちんと調べるわけにはいかない!)

この13,000人は、ほぼ間違いなく、ワクチン接種が直接の死亡原因だろう。
厚労省が不本意な数字を公表するときは、その裏に、その数十倍から数百倍、時には数千倍の苦しむ人がいる、と考えていい。

私の身近にも、ワクチン接種の数日後に死亡した、という人が何人もいる。
例外なく、病院で「コロナワクチンとは関係ないですね!」と念押しをされているという。
つまり、厚労省などへの報告はしません、という対象になっているということです。

こうした人たちを除いた人数が、13,000人。

これを人殺し国家と言わずして何と言う。
誰も責任を取る仕組みのない人殺し。
【人殺し無責任国家】 ・・・ 言い過ぎだろうか???

2022.02.19